(自社組立完成品)

 

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    フル装備(17MΩ×6トン/Hr型) 800〜900万円/式
  

                (関東の化学薬品社に納品)
1.・EDIとは:電気を利用してイオン材を再生し続ける 純水生産装置の事・・・500万円以上の大型機でメリットが出る物
      ・大型の純水製造装置(例:Ro水)を、後段でさらに純度の高い(10〜16MΩの)超純水にレベルアップする役割の比較的小型な装置です。
      ・・・イオンボンベ式よりは、(数年使う場合には)ランニングコストが大幅に削減出来ます。
 
2  -1)メリット:
      ・EDI導入の最大のメリットは、大型機で、生産量がいつも多い現場に当てはまる事です。
       約500万円以上の例の純水装置の付属のイオン交換樹脂の交換、又は薬品洗浄再生費を減らせる為、
       ランニングコストを大幅に削減出来る事と、コンパクトに出来ます。
      ・メカニズム:EDIに封入されたイオン交換樹脂は、直流電流により常にイオン材が再生されます。
    ・寿命は?:約3〜8年位(点検整備と、人の使用法の差が大)です(点検や調整をマメにする人が良い)。
          EDI 内のイオン材の交換はほぼ不可です。
      ・ 原理:薬品による自動洗浄再生装置と同じ役目を、直流電源が(イオン排出を)行います。
      ・特に大型の純水装置は ランニングコストを大幅に下げる事が出来る為、メリットが大で必要不可欠な物です(500万円以上の純水装置でメリット大)。
       (イオン交換材(ボンベ式)の時の約1/5のコストに下げられます。(大型になるほどメリット大))。
      ・投資費回収率(大略値):大型の超純水製造装置(約75トン/日(3トン/Hr)以上)でEDIを付ければ約2年で回収。
       中型の超純水製造装置(30〜50t/日程度)では約3〜4年でイオン材差額が回収出来ます。
 
2  -2)デメリット:
      ・イニシャルコストが高価(一時装置であるRo純水製造装置に加えて、約2〜3倍(400〜800万円)の価格(EDI装置)がプラスに成ります。)
      ・Ro+EDIだけでは10〜16MΩ程度までの純水度が限界。 ・・・原水が井戸水だと10MΩ程度が限界です(上手に使っての例)。
       ※EDIの除去能力は、除去できる荷電粒子数に限りがある為、溶解イオンを10〜16MΩまでの除去が限界です。
         よって、18MΩまでの溶解イオン除去が必要な場合は、脱気装置や、EDIの後段にポリッシャー(イオン交換樹脂小型のボンベ)が必要に成ります。
         …それでも(従来のイオンボンベ式に比べれば)大幅なコストダウンに繋がります(大型機で数年使う場合)。
      ・全体の流量(受水したRo水)の約10%が排水に成ります。
      ・装置の点検や維持、コントロールが(人や計器にて)必要不可欠です。
EDI導入時の流れ(例)
                                                                 ※ 実際はもう少し複雑なラインに成ります。
2021年2月改訂