浄水器Q&A
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Q1 超純水と純水ではどう違うのですか?家庭用で使用すると何が違ってきますか?  
Q2 超純水装置って何?何に使うの?
Q3 超純水の特徴は?
Q4 超純水の用途は?
Q5 純水、超純水装置の大体の価格は?
Q6 一般的なフローは?
Q7 環境テクノス社の製品の特徴は?製品の姿は?
  Q8 理論超純水18.24MΩを出水できる装置は製作できますか?
  Q9 超純水のランニングコストが知りたいのですが?
Q10 一般的な純水の定義は?
Q11 どんな数値から超純水と呼ぶのですか?
Q12 化学分析での純水規格は?
 
Q1  超純水と純水とではどう違うのですか? 家庭用で使用すると何が違ってきますか?
A-1: 超純水とは : ほぼ絶縁体の水のことです(自然界では発生せず、人が作り出す水です)。
通常の自然水や水道水、井戸水には色々な物質が溶解している為、電気が通ってしまいます。
しかし、超純水は電気を通しません。そしておいしくありません(飲む目的では作りません)。
参考 : 家庭用純水はRo水に代表される様に、飲んでも差し支えない様な簡易純度(10μS程度)です。
A-2: 超純水の用途 : 1)洗浄用水として  2)薄め液として ・・・ 等が最も多い用途です。
(シンナーやアルコールで製品を洗浄しますと気化して、 静電気等によって作業場全体が引火して爆発する為、超純水での洗浄の方が安全なのです。)
A-3: 超純水装置と雑菌 : 超純水装置の中にも菌は存在します。
この菌をUV灯やウルトラフィルターで処理する事で、純水のレベルもUPします。

 

 
Q2  超純水装置って何?何に使うの?
  A-1: 水道水や井戸水を利用して非常に純度の高い水(通電しない超純水)を早く大量に精製する機械のことです。(以下の写真参考!)
  A-2: 通常の自然水や水道水、井戸水等にはカルシウム・鉄分他多数の含有物質が多くて、使用用途によっては困ることがあります。
この不純物質だけを水の中から取り除く機械が必要なのです。 (工業、科学、医療等の分野で活躍しています)。
参考装置の姿:3例
  
 
 
Q3 超純水の特徴は?
  A-1: 1)世の中のほとんどの水は電気を通しますが、超純水は電気を通しません。
2)部品の洗浄等で使う場合はアルコール等に比べて発火の心配がありません。
3)非常に純度が高く、清潔で透明度も高度な水です。
4)電子産業等工業用でよく使用されます。
 
 
Q4 超純水の用途は?
  A-1: 部品の洗浄用水・・・高圧噴出洗浄、漬け洗い等(電子産業、化学工業)に使われます。
  A-2: うすめの液や検査用水として(食品工場、理化学、工業試験等)に使われます。
  A-3: 室内の湿度管理の霧吹きとして(病院、製紙工業、薬化事業・・・etc)使われます。
 
 
Q5 純水、超純水装置の大体の価格は?
  A-1: 当社の場合の価格です。(有名メーカーと比較しますと 70 〜 30% の価格です。低価格でご提供しております。)
 
   ●参考価格表 (業販価は、表の欄外下部を参考下さい。)
     −要求される純水度や仕様が高度になると、装置や制御が増えて高価になります。−            (H27年時の参考価格)
原水濃度 出水純度(御希望純度)
原水を200μsとして 3〜10μS/cm 5〜10MΩ 12〜17MΩ 17〜18.2MΩ 概略の寸法

巾×奥×高
1日の生産量 Ro装置のみ Ro(+)
(+)イオン交換樹脂
Ro
(+)イオン交換樹脂
Ro+UV+UF
(+)イオン交換樹脂
(+脱ガス装置は
オプション)
1 トン/日 30±10 50±15 55±20 60±20(万円) 1.0×0.5×1.5
5 トン/日 50±10 75±20 80±25 95±25(万円) 0.9×0.9×1.5
10 トン/日 100±30 180±40 190±40 200±50(万円) 2.0×0.9×1.8
30 トン/日 180±30 280±50 310±50 340±60(万円) 2.0×1.2×1.8
50 トン/日 250±50 340±50 410±50 500±70(万円) 3.0×1.5×1.8
     

業販価 : 業者様に関しては、およそ70±10%額とお考え下さい。・・・理由は以下の通りです。
(営業や、御説明を代理店として代行して下さり、当社が出張する事やエンジ費を省ける方で、同行や資料の援助のお世話の少ない方を業者様としております。

 その都度御相談下さい。)

 
 
 
Q6 一般的なフローは?
  A-1:
目的別に、多くの装置がこれに加わったり、無くなったり致します。(これは1つの例と考えて下さい。)
 
 
Q7 環境テクノス社の特徴は?製品の姿は?
  A-1: 全て社員が部品選びから組立て、テスト確認まで行ない、お客様をお立ち会いにお呼びし製品を(マスターして頂いてから)お渡しします。
他社の製品を扱いますと価格が(約30%程度)UPしたり、寸法が決められてしまう為、当社自身でお客様のご希望に合わせて製作致します。
  A-2: 安価でコンパクト、さらにランコスも下げる事を第一に考えます。
そして御客様への早い回答と早い納期を守っています。
またお客様の希望の詳細を設備に反映するために1台、1台手造りし、試運転をし、お客様の前で運転を見せて、触って頂いて確認と納得下さった上でお渡し致します。 そして、年々構成や部品等が進化致しております。
  A-3: フィルターや消耗品など(ランニングコストに関係する部品)は、 お客様自身が業界で自由に入手出来る様に、標準的な部品を多く使用し、 お客様の将来のご心配を無くしております。 (ただし、当社に御相談無く交換やメンテナンスをされますと、いつ?どうしたか?が不明な為、 当社の保証内容や出張点検の対応に影響する場合がございますので、事前に御相談やお考えをお知らせ下さい。)
 
 
Q8 理論超純水18.24MΩを出水できる装置は製作出来ますか?
  A-1: はい、可能です。
例として、ホームページのこの画面に出ているマシンでは1/3が相当し、同じ物を製作出来ます。
(それ以外のものは、お客様からのコストダウン化ご希望により、純度を下げるなどの工夫をして、安価な製品になっております。)
 
 
Q9 超純水のランニングコストが知りたいのですが?
  A-1: 純水のレベルによりますが、1Lあたり1〜10円の範囲です。
(電気代、フィルター代、メンテナンス費他が含まれます・・・御相談下さい)
 
 
Q10 一般的な純水の定義は?
  A-1: 超純水の単位比較です。こんな定義で示されます。
MΩ(単位) μs/cm PPM
 1MΩは   1μs/cm(1/1)  0.5PPM
10MΩは  0.1μs/cm(1/10)  0.05PPM
18MΩは 0.055μs/cm(1/18) 0.024PPM
  A-2: 呼び方は
・抵抗率    1MΩ・cm(メグオーム)
・電気伝導率 1μs/cm(マイクロジーメンス・パー・センチメートル)
・溶解固形分 0.5ppmとそれぞれを呼びますが同純度の水なのです。
  A-3: 理論限界値(25℃にて)
・抵抗率 18.24MΩ・cm または 電気伝導率 0.05482μs/cm となりますが、同じ意味です。
 
 
Q11 どんな数値から超純水と呼ぶのですか?
  A-1: 規則は無く決まっていないのです。業界毎に違う様子なので、その規則に従うことです。
我が社では
 ・Ro水を15〜3(μs/cm)としております。
 ・蒸留水を1(μs/cm)、または1MΩとしております。
 ・純水を1〜10MΩとしております。
 ・超純水を10〜17MΩとしております。
 ・超超純水を17〜18.2MΩとしております。これらもはっきりせず灰色ゾーンを設けています。
 
 
Q12 化学分析での純水規格は?
  A-1:

化学分析での純水規格:
  水の種別をA1〜A4に分類し、その質を下表のように規定しています。

    
項目(1) 種別及び質
A1 A2 A3 A4
電気伝導率μS/cm(25℃) 5以下 1(2)(3)以下 1(2)以下 1(2)以下
有機体炭素(TOC)mgC/L 1以下 0.5以下 0.2以下 0.05以下
亜 鉛 μg Zn/L 0.5以下 0.5以下 0.1以下 0.1以下
シリカ μg SiO2/L 50以下 5.0以下 2.5以下
塩化物イオン μg Cl/L 10以下 2以下 1以下 1以下
硫酸イオン μg SO42−/L 10以下 2以下 1以下 1以下
         規格は、1993年に制定された化学分析用の水について規定していたものを、工業用水及び工場排水の試験に用いる水の規格として改正したものです。

 

  A‐2: A1〜A4の水の用途及び精製方法は、一般に次のようなものです。
-A1の水は、器具類の洗浄及びA2〜A3の水の原料に用いる。
 最終工程でイオン交換法または逆浸透膜法などで精製したもの。またはこれと同等の水質が得られる方法で精製したもの。
-A2の水は、一般の化学分析及びA3〜A4の水の原料などに用いる。
  A1の水を用い、最終工程でイオン交換装置・精密ろ過器などの組み合わせによって精製したもの。またはこれと同等の質が得られる方法で精製したもの。
-A3の水は、試薬類の調整、微量成分の試験などに用いる。
 A1またはA2の水を用い、最終工程で蒸留法によって精製したもの、またはこれと同等の水が得られる方法で精製したもの。
-A4の水は、微量成分の試験などに用いる。
  A2またはA3の水を用い、石英ガラス製の蒸留装置による蒸留法、または非沸騰型蒸留装置による蒸留法で精製したもの、もしくはこれと同等の質が
  得られる方法で精製したもの。
 

■その他 何でもお問い合わせ下さい。担当:和田が声でお助け致します。

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        2)弊社の装置、性能面、機能面の考え方の差異による攻撃的なご意見等はご遠慮下さい。
          弊社は限られた状況の中で最大の効果を出すことを目指しております。     
        3)一度に多くの御質問・御相談はご遠慮下さい。その場合は御連絡の上ご来社下さい。