FRP製 カートリッジボンベ
各種FRP製ボンベ

 

用途:3〜4種の仕事が出来ます。
  • 純水、超純水用イオン材の充填
  • 軟水用イオン材の充填
  • 活性炭を浄水用として充填
  • 排水処理として活性炭やイオン材を充填
  • 砂ろ過器として砂を充填
  • ※詳しくは表の下欄に示します
    ボンベ材質表
    FRPボンベ(通常在庫品)の各種サイズ別単価表
         ※工事費と運賃は除く
    サイズ(呼名)
    (インチ)
    充填目安量
    (リットル)
    最大〜最小
    内容積
    (リットル)
    通水量
    (L/min)
    タンクの開孔部
    (インチ)
    配管の接続口径
    (インチ)
    タンク外径
    (mm)
    タンクの高さ
    (弌北
    業販価格
    (円)
    8 × 24 10 〜 4 15 3 〜 20  UN 2.5” 1(または3/4) 210 600 ¥14,040 
    8 × 35 20 〜 10 25 3 〜 20  UN 2.5” 1(または3/4) 210 880 ¥15,120 
    8 × 44 25 〜 15 31 3 〜 20  UN 2.5” 1(または3/4) 210 1100 ¥18,900 
    10 × 35 30 〜 20 41 5 〜 30  UN 2.5” 1(または3/4) 264 890 ¥19,008 
    10 × 54 50 〜 25 66 5 〜 30  UN 2.5” 1(または3/4) 264 1386 ¥19,764 
    12 × 52 70 〜 40 87.5 10 〜 35  UN 2.5” 1(または3/4) 311 1338 ¥25,920 
    13 × 54 80 〜 50 107 10 〜 40  UN 2.5” 1(または3/4) 338 1398 ¥41,299 
    14 × 65 125 〜 75 152 10 〜 50  UN 2.5” 1(または3/4) 365 1674 ¥51,840 
    16 × 65 150 〜 100 257 15 〜 70 UN 2.5” 2 400 1661 ¥54,259 
    21 × 62 300 〜 175 336 20 〜 110 NPT 4”又は6”フランジ/
    底部へ取り付け可
    522 1721〜1783 ¥118,252 
    24 × 72 450 〜 250 473 30 〜 160 NPT 4”又は6”フランジ/
    底部へ取り付け可
    612 1915〜1977 ¥157,313 
    30 × 72 650 〜 400 717 45 〜 250 NPT 4”又は6”フランジ/
    底部へ取り付け可
    760 1836〜1895 ¥193,303 
    36 × 72 950 〜 500 1000 70 〜 380 NPT 4”又は6”フランジ/
    底部へ取り付け可
    930 1856〜1919 ¥266,177 
    42 × 72 1150 〜 600 1207 90 〜 470 6”フランジ/
    底部へ取り付け可
    1038 2220 ¥390,787 
    48 × 72 2300 〜 1200 2370 120 〜 600 6”フランジ/
    底部へ取り付け可
    1172 2220 ¥434,618 
    ※全て 税込み価格です。 H29.5.25 改訂

    ※ピンク地(φ13インチ以上)の商品は、在庫及び価格を別途お問い合わせ下さい。(特に大型の品物は、海外取り寄せの為、見積もり相談〜回答に約1週間、
       そして、納期 2ヶ月位です。)

    ※価格と寸法及び出入り口と台の形状は予告なく変更する場合がございますので、ご購入の際にはお問合せ下さい。(特にピンク地の商品)
    ※業販価格とは年間を通じて数をまとめて頂ける方の(業者様)価格で,, 説明やパンフの要求が少ない方を指します(宅配扱い)。
    ※ “充填目安量” を主体として、ボンベサイズと ろ材の量をお考え下さい。
    ※通水量は、少ないほど安定して、良い能力で御使用に成れます。しかし充填ろ材(あなたがお決め下さい)によっては、適正流量がありますので、御相談下さい。
    ※ボンベサイズがご希望に合わない場合は、1〜2サイズ大きい物をご購入され、充填ろ材をご希望通りに充填頂き、ボンベ内のろ材の上部空間を空ければ
      使用出来ます(水で満たされた余裕空間とお考え下さい)。
      ・・・ 又、ろ材を多く入れるほど、ろ材は長寿命に成るとご理解下さい(ボンベサイズは気になさらないで大き目を選んで下さい)。

    詳しくは、環境テクノスまで御連絡下さい。

    ● 具体的用途(多くの人々) 1) イオン材を入れて: 純水生産や軟水生産に使う事が最も多い。・・・ 最も多用されています。
      2) 活性炭を入れて: 塩素処理や色素処理や井戸水処理に使う事が次に多い。・・・ 最も多用されています。
      3) セラミック材やお客様がお気に入りのろ材を入れて: 浄水や活性水生産に使う事が次に多い。(専門者)
      4) 小型の砂ろ過器の代用として: 鉄・マンガンの処理に使われる事も有ります(少し難しい作り方と成る)。(専門者)
       
    ● 何をするケースなの? 1) 以下の基本的な知識が有る人が使う物です。
      2) 特殊な例: お客様がお好みの色々なろ材(セラミック材や活性材等の例)を入れて下さって、目的毎のろ過を行なう事が
                             出来ます
         ・ろ材はお客様がお決め頂く物です。従って、何L/分流量用と当社は決める事が出来ません(実験や予測で掴んで下さい)。
          ろ材毎に適正通水(通ガス)速度が違うからです。お客様が設計し、私社はご相談下さればアドバイスをさせて頂きます。
     

    3) 不慣れな方ですと・・・「これをこうしたいのでケースやろ材を選んで提案して下さい。その上で、お話に乗って下さい。」と

           言って下されば、出来る範囲で 御相談に乗ります。
           ただし、早い回答を求められたり、高圧的なご意見や、味や活性や水素度は?という御質問にはお答え出来ません。
       
    ● 水の流し方 1) 通常ろ過時は、ボンベ内の上部からろ材の表面へ向かって下向きに通水して(ろ材の底まで)、底部に有るストレーナーを
            通過して、シャフト内を上部方向へ通水し、キャップの出口から出水する手法です。
      2) 逆洗は、砂ろ過器や 活性炭のゴミ排出の時に行なわれます。
            1)項の真逆で、標準流量は ろ過時の流量の約1.0〜2.0倍量が標準で行なわれ、逆洗タイムは3〜15分の範囲でしょう。
           ・・・ ろ材の詰まり具合で、加減しなければなりません。
         ・又、逆洗出来ない性質のろ材も世の中にはございます。(イオンミックス材の例)
       
     
    ● 取り付け後の姿(こんなスタイルです)

    ボンベ

    超純水製造装置のボンベ例

    (沖縄へ)

    ボンベ

    超純水製造装置のボンベ例

    (和歌山へ)

    ボンベ

    超純水製造装置のボンベ例

    (大阪へ)

    ボンベ

    超純水製造装置のボンベ例

    (和歌山へ)

             

    ボンベ

    小型超純水製造装置の例

    (東京の製薬会社様へ)

    ボンベ

    大型超純水製造装置の例

    (岡山の硝子メーカー様へ)

    ボンベ

    大型超純水製造装置の例

    (兵庫の重機会社様へ)

    ボンベ

    大型超純水製造装置の例

    (京都のソーラーパネル社様へ)

    ボンベ

    複合浄水製造装置の例

    (大阪の食品メーカー様へ)

     
     
     
    発送時の検品の様子 

     

     

     

     

     

     

     

    FRPボンベ点検

    純水製造装置に使用した時の説明
     
    1. 超純水とは:
      1) ほぼ絶縁体の水の事です。
        通常の自然水や水道水、井戸水には色々な物質が溶解している為、電気が通ってしまいます。しかし超純水は電気を通しません。
      2) 超純水の用途:洗浄用水として、薄め液として・・・等が最も多い用途です。
        (シンナーやアルコールでは静電気等によって引火しやすい為超純水のほうが安心なのです。)
      3) 超純水製造装置と雑菌:超純水製造装置の中にも菌は存在します。
        この菌を完全に処理する事で、水のランクもUPします。
      4) 超純水製造装置と殺菌灯(UV):UV灯を付けますと、水の純度が悪化します。
        超純水製造装置を製作するときには、この処理をクリアーする必要があります。(難しい手法を取る事になります)
      5) TOCの低減:トータルオーガニックカーボンと言います。
        50〜5 PPB 程度を要求される事が多く、これの低減と計測診断が非常に難しい。
     
    2. 超純水の呼び方
      1) 簡易純水 → 10μs/cm〜3μs/cm 程度を言います。・・・Roマシンから出水される水は、これにほぼ合います。
      2) 純   水 → 1〜10MΩ(メグオーム)(1〜0.1μs/cm) 程度を言います。
      3) 超 純 水 → 10〜17MΩ(メグオーム) (0.1〜0.06μs/cm) 程度を言います。
      4) 超超純水 → 17〜18MΩ(メグオーム) 程度を言います。
        以上は目安で、業界により数値の区切りは勝手で、特に決められてはおりません。
        上記 2)3)4)を全て超純水と呼ぶ業界もあります。
     
    3. 超純水の単位比較(約):
     
    μs/cm PPM
    1MΩ 1μs/cm(1/1) 0.5PPM
    10MΩ 0.1μs/cm(1/10) 0.05PPM
    18MΩ 0.055μs/cm(1/18) 0.024PPM
     
    4. 化学分析用の純水規格
      ●規格は、1993年に制定された化学分析用の水について規定していたものを、工業用水及び工場排水の試験に用いる水の規格として改正した物です。
      ●水の種別をA1〜A4に分類し、その質を下表のように規定しています。
     
    項目(1) 種別及び質
    A1 A2 A3 A4
    電気伝導率μS/cm(25℃) 5以下 1(2)(3)以下 1(2)以下 1(2)以下
    有機体炭素(TOC)mgC/L 1以下 0.5以下 0.2以下 0.05以下
    亜 鉛 μg Zn/L 0.5以下 0.5以下 0.1以下 0.1以下
    シリカ μg SIO2/L 50以下 5.0以下 2.5以下
    塩化物イオン μg CL/L 10以下 2以下 1以下 1以下
    硫酸イオン μg SO42−/L 10以下 2以下 1以下 1以下
      (1) 試験方法によっては、項目を選択してもよい。
        また、試験方法で個別に使用する水の規定がある場合は、それによります。
      (2) 水精製装置の出口水を、電気伝導率計の検出部に直接導入して測定したときの値。
      (3) 最終工程のイオン交換装置の出口に精密ろ過器などのろ過器を直接接続し、出口水を電気伝導率計の検出部に直接導入した場合には、
        0.1μS/cm(25℃)以下とします。
      A1〜A4の水の用途及び精製方法は、一般に次のようなものです。
      A1の水は、器具類の洗浄及びA2〜A3の水の原料に用いる。
      最終工程でイオン交換法または逆浸透膜法などで精製したもの。またはこれと同等の水質が得られる方法で精製したもの。
      A2の水は、一般の化学分析及びA3〜A4の水の原料などに用いる。
        A1の水を用い、最終工程でイオン交換装置・精密ろ過器などの組み合わせによって精製したもの。
        又はこれと同等の質が得られる方法で精製したもの。
      A3の水は、試薬類の調製、微量成分の試験などに用いる。
        A1又はA2の水を用い、最終工程で蒸留法によって精製したもの、又はこれと同等の水が得られる方法で精製したもの。
      A4の水は、微量成分の試験などに用いる。
        A2又はA3の水を用い、石英ガラス製の蒸留装置による蒸留法、又は非沸騰型蒸留装置による蒸留法で精製したもの、
        若しくはこれと同等の質が得られる方法で精製したもの。